自衛官の制服はなぜ不揃いなのか、崩壊する「防衛産業」の現実 背景には、日本の繊維産業から国内製造能力が失われている「空洞化」問題が 2023.6.15(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 時事・社会 安全保障 経済 シェア9 Tweet この写真の記事へ戻る 2018年に導入された陸上自衛官の新制服がいまだ全隊員に行き渡っていない。中央が旧制服、左が新制服。2019年の第1師団創立記念行事にて (C)福田正紀/新潮社 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら