ワグネルが「完全制圧」宣言、バフムートは本当にロシアの手に落ちたのか 5月22日、バフムート近くの前線のシェルターにて微笑むウクライナの兵士(写真:AP/アフロ) (画像1/11) テレグラムに投稿した動画で「バフムート掌握」を宣言するプリゴジン(筆者がスクリーンショット) (画像2/11) ユーリーと妻のイネス(筆者撮影) (画像3/11) 雪に覆われたバフムート(ユーリー提供) (画像4/11) ドローンを抱えるユーリー(本人提供) (画像5/11) 部隊の仲間たちと(左端がユーリー、本人提供) (画像6/11) 前線で散ったクリブバスの熱烈サポーター(筆者撮影) (画像7/11) ナショナリスト団体のTシャツ姿のクウジャ(左、筆者撮影) (画像8/11) バフムートで暗視スコープを装着する兵士たち(左から2人目がクウジャ、本人提供) (画像9/11) 激戦地アブディフカで戦うトマショフ(筆者撮影) (画像10/11) クラブの熱烈サポーターがバンでバフムートやアブディフカに届けている支援物資(サポーター提供) (画像11/11) ワグネルが「完全制圧」宣言、バフムートは本当にロシアの手に落ちたのか この写真の記事を読む