「横串を指す」イノベーション担当を新設した、国土交通省のインフラDXは何を狙う?
(画像1/7)
森下 博之/国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)、博士(工学)、技術士(建設部門)

奈良県出身。1994年大阪府立大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程を修了後に、建設省(現国土交通省)に入省。2001年トヨタ自動車交流派遣、2005年関東地方整備局企画部施工企画課長、2007年総合政策局建設施工企画課企画専門官、2009年中国地方整備局松江国道事務所長、2011年中国地方整備局道路部道路調査官、2016年道路局国道・防災課道路保全企画室企画専門官、2018年総合政策局公共事業企画調整課施工安全企画室長、2020年道路局国道・技術課技術企画室長、2021年九州地方整備局企画部長、2023年4月より現職。
-----
座右の銘:「和顔愛語」(わげんあいご)。イノベーションを起こしていくために笑顔の力は不可欠だと感じている。
(画像2/7)
拡大画像表示
(画像3/7)
拡大画像表示
(画像4/7)
建設業就業者の数は減り、その高齢化も進んでいる
拡大画像表示
(画像5/7)
拡大画像表示
(画像6/7)
(画像7/7)
「横串を指す」イノベーション担当を新設した、国土交通省のインフラDXは何を狙う?
この写真の記事を読む
次の記事へ
竹中工務店が描く「デジタルプラットフォームでつながる建設業界の未来」
関連記事
竹中工務店が描く「デジタルプラットフォームでつながる建設業界の未来」 不可能を覆し実現した、清水建設の「自律型ロボット」の計り知れない可能性 鹿島建設がDXで挑む「便利・快適・安心で、希望ある世界創り」 鹿島建設 福田孝晴「DXで作るスーパーゼネコンの新しい形」 千代田化工建設「見える化で進めるプロジェクトDX」への挑戦 戸田建設 DX推進室長がデジタルツインを駆使して挑む「建物を使うDX」とは 大和ハウス工業 河野宏上席執行役員が描くデジタル建設業の実像 〔建設業〕 DXは建物・建設物の施工・運用方法をどう変えるのか?
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。