ウクライナ爆発物処理教官が語る「民家にもトラップ仕掛ける露軍の残忍さ」 爆発物処理の教官を務めるニコライ・ニコラエビッチ・ドラバティーは、1万個の地雷を除去したウクライナの“サムライ”だ。「日本が大好きだ。武士道を尊敬している」と語る(筆者撮影) (画像1/5) ロシア製の対人地雷や手榴弾(昨年6月、クリヴィー・リフで筆者撮影) (画像2/5) 今年1月下旬、ルハンスク州クレミンナで対戦車地雷を踏んで左足を吹き飛ばされたヴラディスラさん(右、西部テルノピリの病院で) (画像3/5) クリヴィー・リフにある対人地雷と手榴弾の模擬訓練場(筆者撮影) (画像4/5) ソ連軍が使用していた空中散布型の対人地雷PFM-1、通称「バタフライ地雷」(Juergen Lumpp, CC BY-SA 2.5, ウィキメディア・コモンズ経由で) (画像5/5) ウクライナ爆発物処理教官が語る「民家にもトラップ仕掛ける露軍の残忍さ」 この写真の記事を読む