「誤報」を発したJアラート、なぜレーダーはミサイルを見失ったのか?
テレビ画面に映された「ミサイルが、08時00分頃、北海道周辺に落下するものとみられます」と警告するJアラート(2023年4月13日、写真:AP/アフロ)
(画像1/7)
図1 北朝鮮の新型ICBM「火星18」
(画像2/7)
図2 多段式ICBMのシーケンスイメージ
(画像3/7)
図3 ミサイルと着弾予測円イメージ(今回の発射を示したものではありません)
(画像4/7)
図4 第2段モータ燃焼中のミサイルと第3段モータ燃焼中のミサイル
(画像5/7)
図5 第3段ロケットモータによる軌道イメージ
(画像6/7)
図6 レーダーがミサイルを見失った際のレーダー捜索イメージ
(画像7/7)
「誤報」を発したJアラート、なぜレーダーはミサイルを見失ったのか?
この写真の記事を読む
次の記事へ
敗色濃厚のロシア、北朝鮮の核ミサイル開発にも深刻な影響
関連記事
敗色濃厚のロシア、北朝鮮の核ミサイル開発にも深刻な影響 中国のスパイ気球、やはりかなりの高機能を備えていた ウクライナ軍の大反攻、口火切るのはクリミア大橋の破壊か 【舛添直言】台湾統一狙う中国、ミサイル連発の北朝鮮、日本に備えはあるのか ロシア軍バフムート攻勢は大敗北の予兆、クリミア奪還許す可能性大

本日の新着

一覧
代替通貨としてはユーロや日本円も力不足、それでも長期的にドル安が進む可能性
米ドルへの信認は失われつつあるのか【後編】
Financial Times
政党はなぜ信頼されないのか?改革遅れる企業献金、総額315億円の政党交付金…「政治とカネ」改革の本丸を探る
【大井赤亥の国会通信】企業献金改革は重要だが、過度な「公費依存」はポピュリズムを招く
大井 赤亥
子どもが晴れて大学合格!でも仕送りで老後資金が吹っ飛ぶ…奨学金や教育ローンの活用でどう乗り切る?
高山 一恵
米中関税戦争で中国の航空産業が窮地?強気にボーイングを締め出すも国産化は途上、エンジンなど整備にも支障か
福島 香織
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。