東アジア「深層取材ノート」
1〜 182 183 184 最新

孫正義とジャック・マー、「友情と打算の23年」に終止符

東アジア「深層取材ノート」(第183回)
2023.4.13(木) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
人物経済IT・通信
シェア130
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2014年7月15日、東京で開催された「ソフトバンク ワールド 2014」のイベントで、アリババ・グループ会長のジャック・マー氏を抱きしめるソフトバンクグループ代表の孫正義氏(写真:ロイター/アフロ)
2018年12月、中国の改革開放40周年の記念式典で、「卓越した貢献」をした110名の人物の一人として表彰されたアリババの馬雲(ジャック・マー)会長(写真:AP/アフロ)
孫正義氏と馬雲(ジャック・マー)氏。2019年12月の「Tokyo Forum 2019」にて(写真:ロイター/アフロ)
『ふしぎな中国 』(近藤大介著、講談社現代新書)

ビジネスの写真

栗山英樹の選手・監督人生を支えた金言「競争社会? そんなことはどうでもいい…」
大谷翔平が描いた、涙の「スラムダンク」と「別れの言葉」
ドイツ脱出を画策するフォルクスワーゲン、その背景にある脱原発と浮かれた理想論
ファーウェイの半導体が苦戦、顧客のAI開発に後れ
【メジャー騒然】大批判された「大谷翔平の挑戦」、そのとき栗山英樹は「大谷を守ってくれ」と頼んだ
独フォルクスワーゲンの国内工場閉鎖が示唆するドイツの産業空洞化、果たして日本の二の舞になるのか?

本日の新着

一覧
栗山英樹の選手・監督人生を支えた金言「競争社会? そんなことはどうでもいい…」
新刊『監督の財産』から読む栗山英樹と監督論
シンクロナス編集部
BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ
井元 康一郎
「株安の犯人は日銀の利上げだ」にみる硬直的思考、インフレだから金利を上げるのは当たり前ではないのか
安直に日銀を批判しても経済に躍動感は戻らない
神津 多可思
なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
西村 卓也 | フロントラインプレス
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。