刑事が一般道75キロオーバーで死亡事故、果たしてこれは「過失」なのか 片側一車線の県道を時速115キロ、遺族は「被告にはもう会いたくない」 2023.4.5(水) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア105 Tweet この写真の記事へ戻る *写真はイメージ 事故現場直前の路面には「追突多し」の警告表示が(撮影/大谷正則氏) 偶然ではあるが、松戸支部での初公判の日、大分の194キロ死亡事故現場には大分県警によってパトカーの看板が設置された(遺族提供) 大破した大分194キロ事故の被害車両(遺族提供)