京大生が開発した「虫の糞茶」、クラファン達成が映す未知の昆虫食の可能性 これが、植物と虫とで作られた神秘のお茶「虫秘茶(ちゅうひちゃ)」 (画像1/8) 「茶葉」は採取した糞を乾かしただけで加工はしていないのだが、手もみで丸めたような形をしている (画像2/8) (画像3/8) 試飲会の会場となったNunukalife(京都市左京区)にて。中国茶点前で抽出。三煎ほど美味しくいただけた (画像4/8) (画像5/8) 丸岡さんの研究室で「製茶中」の蛾の幼虫たち。生の葉の美味しい部分しか食べない。「茶摘みの天才」たちだ (画像6/8) シャーレに入れて発送されたクラファン支援者への返礼品「虫秘茶」。葉っぱと虫食いがデザインされている (画像7/8) 虫秘茶のブランディングを手がけたデザイナーの水迫さん(左)。丸岡さん(右)からヒアリングを重ね、コンセプトを「見える化」した (画像8/8) 京大生が開発した「虫の糞茶」、クラファン達成が映す未知の昆虫食の可能性 この写真の記事を読む