「いつまで支援を続けるのか?」米国で漂い始めた「ウクライナ疲れ」の気配 共和党議員が支援継続に反対、一般世論も「もう十分」の見方が増加 2023.3.8(水) 古森 義久 フォロー フォロー中 アメリカ ロシア ヨーロッパ シェア7 Tweet この写真の記事へ戻る ウクライナの首都キーウを電撃訪問した米国のジョー・バイデン大統領(2023年2月20日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 共和党のジョシュ・ホーリー議員(写真:AP/アフロ)