ウクライナの内なる戦い「汚職対策」、限定的な反汚職政策から「摘発」へ 2014年ごろから改善傾向、戦時下でも汚職認識指数が低下せず 2023.2.23(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 世界情勢 ヨーロッパ シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る ゼレンスキー大統領は汚職対策を公約に掲げて当選した(2019年ウクライナ大統領選挙 決選投票、写真:AP/アフロ) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら