ようやく本来の姿になった今川義元・氏真、なぜ「ひ弱」に描かれていたのか?
静岡駅にある今川義元と竹千代の銅像 写真/フォトライブラリー
(画像1/4)
静岡市にある臨済寺。今川義元があつく崇敬した寺で、幼少期の家康(竹千代)もここで学んだ 写真/西股 総生
(画像2/4)
藤枝市花倉の風景。栴岳承芳と玄広恵探は駿府の西方にある花倉を中心に戦った 写真/西股 総生
(画像3/4)
(画像4/4)
ようやく本来の姿になった今川義元・氏真、なぜ「ひ弱」に描かれていたのか?
この写真の記事を読む
次の記事へ
『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割
関連記事
『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割 後鳥羽上皇が見誤った「尼将軍」北条政子のカリスマ性はどうして生まれたのか 北条義時が政治的実権を握っていた鎌倉、なぜ「鎌倉殿」は必要とされたのか? 「出向社員」源仲章が示した、鎌倉幕府の武士の成長と京下りの文官の変容 実はデキる人だった!?実朝の教育係・源仲章の人物像と暗殺の謎 右大臣に任じられた源実朝に見る、朝廷と幕府、天皇と鎌倉殿の複雑な関係

本日の新着

一覧
サントリー会長を辞任した新浪剛史氏、日本を代表する実績抜群の「プロ経営者」にこの先どんな道が待っているのか
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
関 慎夫
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。