中国が目と鼻の先の「台湾」、中国人観光客を待ちわびる金門島の現実 中華民国の主権の象徴とされてきた金門島 ©広橋賢蔵 (画像1/11) 蒋介石像。台湾本土ではもう見かけない光景だ ©広橋賢蔵 (画像2/11) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像3/11) 砲弾から作られた包丁を売る店 ©広橋賢蔵 (画像4/11) 金門には日本のドラッグストアも進出 ©広橋賢蔵 (画像5/11) 中国大陸の泉州からパイプラインで水を引いている ©広橋賢蔵 (画像6/11) 「両岸共飲一江水」と書かれた石碑 ©広橋賢蔵 (画像7/11) 橋の上から廈門の街並みが見える ©広橋賢蔵 (画像8/11) 両岸の差は歴然 ©広橋賢蔵 (画像9/11) 「小三通」の再開を待ちわびる地元選出の陳議員 ©広橋賢蔵 (画像10/11) (画像11/11) 中国が目と鼻の先の「台湾」、中国人観光客を待ちわびる金門島の現実 この写真の記事を読む