中国が目と鼻の先の「台湾」、中国人観光客を待ちわびる金門島の現実 「台湾でも中国でもいい」生き抜くための行動を取るしたたかさ 2023.2.2(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 中国 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 中華民国の主権の象徴とされてきた金門島 ©広橋賢蔵 蒋介石像。台湾本土ではもう見かけない光景だ ©広橋賢蔵 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 砲弾から作られた包丁を売る店 ©広橋賢蔵 金門には日本のドラッグストアも進出 ©広橋賢蔵 中国大陸の泉州からパイプラインで水を引いている ©広橋賢蔵 「両岸共飲一江水」と書かれた石碑 ©広橋賢蔵 橋の上から廈門の街並みが見える ©広橋賢蔵 両岸の差は歴然 ©広橋賢蔵 「小三通」の再開を待ちわびる地元選出の陳議員 ©広橋賢蔵