囲碁界トップ女性棋士・上野愛咲美、「ハンマー」の異名を取る強さの原動力 2022年1月、女流棋聖戦で防衛を果たした上野愛咲美(筆者撮影) (画像1/8) 女流本因坊就位式にて。着物姿の上野の右が師匠の藤澤一就八段。上野の左は妹の上野梨紗二段(筆者撮影) (画像2/8) 囲碁の勉強は1日も欠かさない努力家。「勉強時間が短いと、それだけ弱くなる」と上野は話す(筆者撮影) (画像3/8) 上野と常にタイトルを争う藤沢里菜(筆者撮影) (画像4/8) 藤沢里菜の5連覇を止め、女流立葵杯のタイトルを獲得。「里菜先生に勝てるとは思ってなかった」と上野(筆者撮影) (画像5/8) 世界戦のセンコーカップで優勝し、日本勢悲願のタイトルに。解説会では吉原由香里六段らが涙ぐむ一幕もあった(筆者撮影) (画像6/8) 若手棋士中心のAI研究会。過去の反省より次の対局に向けての研究を中心にしている。写真左から2番目が上野。その右が大橋拓文七段(筆者撮影) (画像7/8) 女流棋聖に返り咲いたときの撮影風景。色紙の揮毫は「楽しく厳しく元気に」。上野を端的に表す言葉だ (画像8/8) 囲碁界トップ女性棋士・上野愛咲美、「ハンマー」の異名を取る強さの原動力 この写真の記事を読む