習い、使った言語は25以上!辺境探検家はいかに語学を学んできたのか 東南アジアには「黄金の三角地帯(ゴールデントライアングル)」と称された世界最大の麻薬生産地があり、ここも探検意欲をくすぐった(写真:ロイター/アフロ) (画像1/3) ノンフィクション作家、高野秀行氏の近著『語学の天才まで1億光年』 (画像2/3) 筆者の高野秀行氏は、文化や歴史、政治といった背景とセットで語学を学ぶことを推奨する (画像3/3) 習い、使った言語は25以上!辺境探検家はいかに語学を学んできたのか この写真の記事を読む