2030年札幌五輪招致「やめるべき」と身内も批判、汚職事件余波が深刻化
2016年3月、2020年東京五輪・パラリンピックのオフィシャルパートナー発表会見に登壇した森喜朗大会組織委会長と竹田恒和JOC会長(ともに当時。写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
(画像1/2)
1972年の札幌冬季オリンピックで、女子フィギュアスケートに出場したアメリカのジャネット・リン選手。「銀盤の妖精」として人気を呼んだ(写真:アフロ)
(画像2/2)
2030年札幌五輪招致「やめるべき」と身内も批判、汚職事件余波が深刻化
この写真の記事を読む

連載の次の記事

朝倉未来vsメイウェザー「花束騒動」で格闘界と日本人が被った大ダメージ

1〜 185 186 187 最新
関連記事
東京五輪の後始末、岸田首相は電通「利権構造」と森氏の影響力を排除できるか 【舛添直言】企業幹部が続々逮捕、東京大会で露わになった「五輪汚職の構造」 手腕評価されていたのに…角川歴彦氏、兄・春樹氏への対抗心が招いた逮捕劇 参考人聴取の森喜朗氏「銅像建立」に古巣ラグビー界からも「やり過ぎ」の声 【舛添直言】安倍元首相の死で破られた「統一教会」「五輪汚職」というタブー

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。