コロナ禍で大打撃を受けた観光都市マカオ、いまのリアルな姿 8月22日、外国人の入境が可能になった直後のマカオをレポート 2022.9.4(日) 加藤 勇樹 フォロー フォロー中 中国 シェア51 Tweet この写真の記事へ戻る マカオタワーと対岸のタイパ地区(2022年8月に筆者撮影、以下の写真も同じ) マカオと珠海市との間のイミグレーション(口岸)の一つである洪北口岸。マカオへ行く観光客のほか、マカオからの日常品の買い物客も多い マカオに入境した年間観光客数の推移。マカオ政府公式サイト(https://www.dsec.gov.mo/zh-CN/About/Introduction)などを基に筆者作成 マカオ政府の衛生局からの通知 カジノなどの施設だけでなく、バスや公園などあらゆる場所で、マカオ健康コードが求められる 世界遺産であるマカオ歴史地区 マカオのランドマークともいえるグランドリスボンのホテルとカジノ。各ホールの来客は3割程度だった 「新しいマカオ」を発信する取り組みが進む下町 横琴開発区。公式サイト(http://www.hengqin.gov.cn/macao_zh_hans/hzqgl/zjhzq/hzqsj/hqjy/content/post_2987103.html)より