ルール逸脱が放置されている大相撲の番付、なぜ張り出し大関がいないのか 令和4年名古屋場所の番付。横綱・大関、三役の顔触れは夏場所と同じ (画像1/4) 江戸時代は番付では三役力士が東西1人ずつ(文化8年2月場所) 拡大画像表示 (画像2/4) 西の大関に御嶽海と正代が並んでいる名古屋場所の番付(黄色線は編集部が追加) 拡大画像表示 (画像3/4) 張り出しのある番付(昭和62年九州場所)。黄色線(編集部が追加)で囲った力士が張り出された横綱、大関。本来の枠内の役力士は東西1力士ずつとなっている 拡大画像表示 (画像4/4) ルール逸脱が放置されている大相撲の番付、なぜ張り出し大関がいないのか この写真の記事を読む