日本サッカーがドイツから学ぶべきなのは「名門・バイエルン」なのか?問題

日本を代表するストライカー・岡崎慎司の言葉から考える育成のヒント
2022.8.7(日) 中野 吉之伴 follow フォロー help フォロー中
組織スポーツ教育
シェア17
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
育成に定評のあるドイツには多くの指導者が、学びに行く。そのドイツでリーグ10連覇を達成している名門がバイエルンだが……(写真:アフロ)
日本サッカーとドイツサッカーの「育成」や「組織」の差、互いの課題などを2時間を超えて話し合った岡崎慎司選手と中野吉之伴氏(著者)。写真:dialoguew/より

ライフの写真

シャブにまみれたオンナたち
人類をつくった哲学や宗教が崩壊してしまった現代
ヘタな偉人伝よりよっぽど有意義な「失敗の本」
デカルトが注目した心と体の条件づけのメカニズム
「2番・坂本」がジャイアンツではまる理由
ダルビッシュ有ら錚々たる「プロ」が信頼する「素人」、誰だ?

本日の新着

一覧
『源氏物語』だけじゃない、時代を超えて愛される「平安文学」の魅力と影響、当時の批評から国宝の屏風、現代作品も
静嘉堂@丸の内にて「平安文学、いとをかし―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」が開幕
川岸 徹
EV市場の6割を握る中国、いまや気候変動対策で途上国をまとめ上げる存在に、腰が引けっぱなしの先進国
木村 正人
アマゾン、コスト削減続くも注力分野に重点投資
紆余曲折の事業計画、今後は生成AIとクラウド強化
小久保 重信
元自衛隊幹部が解説、トランプ政権下でのアジアの安全保障
もしNATOが解体されたらどうなるか、アジア版NATOの可能性は?
矢野 義昭
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。