最も拡散しやすい感情とは?フェイクニュースが社会に蔓延するメカニズム
(画像1/5)
図1 フェイクニュースの真偽判断結果(政治関連)
出典:筆者ほか(2022)「わが国における偽・誤情報の実態の把握と社会的対処の検討 ―政治・ コロナワクチン等の偽・誤情報の実証分析―」
(画像2/5)
図2 フェイクニュース拡散者の中での真偽判断結果(政治関連)
出典:筆者ほか(2022)「わが国における偽・誤情報の実態の把握と社会的対処の検討 ―政治・ コロナワクチン等の偽・誤情報の実証分析―」
(画像3/5)
ソーシャルメディア解体全書』(山口真一著、勁草書房、6月27日発売予定)
(画像4/5)
※筆者近著:『正義を振りかざす「極端な人」の正体』光文社新書
(画像5/5)
最も拡散しやすい感情とは?フェイクニュースが社会に蔓延するメカニズム
この写真の記事を読む
次の記事へ
「自分は大丈夫」は大間違い、あなたもフェイクニュースに騙される
関連記事
「自分は大丈夫」は大間違い、あなたもフェイクニュースに騙される 中国はこれでもフェイクと言い張るのか? 「新疆公安文書」流出の衝撃 ワクチンデマはなぜ広がる? 人々が騙されるのにはワケがあった 偏向の塊、アメリカの政治報道は疑ってかかれ 新型コロナのデマに踊らされないための3つのポイント

本日の新着

一覧
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。