【写真ルポ】本土復帰50年、米軍基地に圧されながら歩んできた沖縄の半世紀 シーサーがヘリを睨み据える(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像1/12) 「やっぱり沖縄は独立だ」と語る歌手の喜納昌吉さん。2010年撮影(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像2/12) C-130の離陸の風圧で洗濯物が揺れる 拡大画像表示 (画像3/12) 普天間基地のフェンスに洗濯物を干す地元の人(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像4/12) かって米軍大型ヘリが沖縄国際大学へ墜落した(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像5/12) 離陸するF-15(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像6/12) F-22ステルス戦闘機を警備する米軍兵士(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像7/12) 基地の外の黙認耕作地でカボチャを作るおじぃ(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像8/12) 離陸していくF-22。轟音で耳の中が痒くなった(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像9/12) コザ市街にあった吉原社交場(売春街)。米兵に人気だった(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像10/12) 辺野古海岸に設置された鉄鎖網(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像11/12) 辺野古の砂浜に打ち上げられた海亀(撮影:橋本昇) 拡大画像表示 (画像12/12) 【写真ルポ】本土復帰50年、米軍基地に圧されながら歩んできた沖縄の半世紀 この写真の記事を読む