核による恫喝に邁進する金正恩を黙らせる最も効果的な戦略 一度は死にかけた北朝鮮、その復活を許した太陽政策よりも軍拡競争が必要 2022.4.24(日) 金 興光 フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 政治 時事・社会 安全保障 シェア32 Tweet この写真の記事へ戻る 北朝鮮が発射したと発表した新型ICBM「火星17」(提供:KCNA/UPI/アフロ) 核・ミサイル開発を推し進める金正恩氏と、妹の金与正氏(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)