大学受験で不人気の「地学」、それでも私立の伝統校が充実した設備を持つ理由 天体望遠鏡をのぞく成蹊の田中博春教諭 (画像1/10) 地学教室の廊下(学習院女子中・高等科) (画像2/10) 学習院女子中・高等科(東京都新宿区) (画像3/10) 理科館屋上の天体ドーム外観(成蹊中学・高等学校/東京都武蔵野市) (画像4/10) 成蹊の地学授業風景。男女が共に学ぶ (画像5/10) 学内の芝生にある露場には百葉箱や雨量計も設置されている(成蹊) (画像6/10) 海城中学高等学校(東京都新宿区)の新理科館。斬新なデザインの4階建て (画像7/10) 海城「新理科館」のエントランスホールの床にはめ込まれた地層のはぎとり標本 (画像8/10) 地学実験室には貴重な岩石が並ぶ(海城) (画像9/10) 展示台の下には45台もの偏光顕微鏡が並んでいる(海城) (画像10/10) 大学受験で不人気の「地学」、それでも私立の伝統校が充実した設備を持つ理由 この写真の記事を読む