核ミサイル開発計画中止に公然と反対、米軍トップがバイデン政権に「造反」 開発中止となる「SLCM-N」、核抑止態勢の弱体化を懸念 2022.4.13(水) 古森 義久 フォロー フォロー中 アメリカ 安全保障 シェア101 Tweet この写真の記事へ戻る 米国ワシントンで開催された労働組合のイベントに出席したバイデン大統領(資料写真、2022年4月6日、写真:AP/アフロ) マーク・ミリー米軍統合参謀本部議長