追悼・宝田明さん、戦争を憎み最期までロシアへの不信感を抱き続けた理由
台北101ビルなどを背に笑顔の宝田明さん。得意の中国語を駆使し、香港や台湾には多くの知己がいた=2014年4月1日、吉村剛史撮影
(画像1/5)
台湾の副総統だったころの李登輝さん(右)と宝田明さん。親交は長く続いた(宝田明さん提供)
(画像2/5)
台北市内で筆者と杯を交わす宝田明さん。話題は多岐にわたった=2014年3月31日撮影
(画像3/5)
宝田明さんから筆者あての2021年4月20日消印の手紙。台湾との交流への思いがつづられていた
(画像4/5)
『アジア血風録』(吉村剛史著、MdN新書)
(画像5/5)
追悼・宝田明さん、戦争を憎み最期までロシアへの不信感を抱き続けた理由
この写真の記事を読む
次の記事へ
プーチンかく敗れたり
関連記事
プーチンかく敗れたり 「強者に喧嘩売るな」中国“戦狼”総領事、ウクライナに絡め日本・台湾を威嚇 あまりに無責任な文在寅、世界最悪の感染状況を無視して「K防疫成功」を宣伝 プーチンが敗れた情報戦、もう爪を隠そうとしなくなった「ファイブアイズ」 ウクライナは被害者、だが敢えて言う「ゼレンスキーに国会演説させていいのか」

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。