中国の「サッカー強国プラン」が破綻、給与遅延で帰化軍団が逃走
サッカー好きで知られる習近平主席。2017年のドイツ訪問の際にはメルケル首相とともに中国とドイツのU12チームの試合を観戦した(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(画像1/2)
2017年2月、左から広州FC時代のリカルド・グラール、パウリーニョ、アラン・カルヴァーリョのブラジル出身選手。中国国籍を持つリカルド・グラールはすでにブラジルへ、パウリーニョは母国帰国後に新型コロナの影響で中国に入国できず広州FCを退団、アランも中国国籍を取得しているがブラジルに“帰国”した(写真:アフロ)
(画像2/2)
中国の「サッカー強国プラン」が破綻、給与遅延で帰化軍団が逃走
この写真の記事を読む

連載の次の記事

日本ハム・新庄剛志監督を悩ます稲葉・栗山両氏とのトロイカ体制

1〜 147 148 149 最新
関連記事
日本をも直撃、世界中の食卓を脅かす中国の「食料覇権主義」 ほとんど「子づくり」強要、中国共産党の「三人っ子政策」大号令 中国のピアノ王子、1回約18万円の高級売春クラブの常連だった 北京五輪外交ボイコットで日本代表アスリートが懸念する「報復」 彭帥は無事か?「民族の英雄」でも自由を奪われる国、それが中国

本日の新着

一覧
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
サントリー会長を辞任した新浪剛史氏、日本を代表する実績抜群の「プロ経営者」にこの先どんな道が待っているのか
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
関 慎夫
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
【2026年の日米経済③】ドル離れが招く株高の終焉、日銀が恐れる最悪シナリオとは?
【JBpressナナメから聞く】唐鎌大輔氏と河田皓史氏に聞く(3)
唐鎌 大輔 | 河田 皓史 | 細田 孝宏
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。