砂漠の脅威にさらされる中国・敦煌に緑が戻り始めた 砂漠緑化のおかげで砂漠地域の面積は減少傾向に 2021.10.16(土) 加藤 勇樹 フォロー フォロー中 中国 環境 シェア34 Tweet この写真の記事へ戻る ゴビ砂漠(黄色部分)とタクラマカン砂漠(青線で囲まれた部分)(Christophe cagé, CC BY-SA 3.0) 航空機から見た乾燥地帯。山脈からの雪解け水などが、乾燥地帯のわずかな水源となっている(筆者撮影) 三北保護林が対象とする地域(公式ホームページより、http://www.gov.cn/jrzg/2013-08/11/content_2465008.htm) アントファイナンシャルが行った植林事業では、ユーザーの利用状況に応じて苗が育っていく 敦煌市にある太陽光発電所(甘粛省公式ホームページより、http://gansu.gscn.com.cn/system/2017/10/30/011833019.shtml) 寧夏回族自治区銀川市にある砂漠斜面の滑り台(筆者撮影)