温暖化豪雨時代を生きのびるために必要な「流域思考」とは何か 2019年の台風19号で大きな被害を受けた多摩川(写真:アフロ) (画像1/4) ラグビーワールドカップの開催中、台風19号の影響で浸水した新横浜公園。見事に鶴見川の調整池としての役割を果たした(写真:アフロ) (画像2/4) 岸由二氏近影 (画像3/4) (画像4/4) 温暖化豪雨時代を生きのびるために必要な「流域思考」とは何か この写真の記事を読む