「一日の感染者5万人」でも英国が「医療崩壊の心配ゼロ」の理由 7月12日、一週間後に行動制限を解除することを正式に発表するジョンソン首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像1/7) 英国のコロナ・非コロナ患者の入院数(毎月末、筆者作成) 拡大画像表示 (画像2/7) イギリスでは「野戦病院」も複数開設された。写真はマンチェスターのナイチンゲール病院(写真:ロイター/アフロ) (画像3/7) ロンドン市内を巡回し、不法移民にも予約不要でワクチンを接種するワクチンバス(筆者撮影) (画像4/7) ロンドン中心部レスター・スクエアの芝生で憩う人々。屋外ではマスクをしていない人が多い(筆者撮影) (画像5/7) 顧客にマスク着用を求めるスーパーマーケットの看板(筆者撮影) (画像6/7) 『カラ売り屋、日本上陸』(黒木亮著、KADOKAWA) (画像7/7) 「一日の感染者5万人」でも英国が「医療崩壊の心配ゼロ」の理由 この写真の記事を読む