ついに入手した「アマゾンの大蛇伝説」原点の写真
アマゾンは水の世界で奥地行きも船利用が多い。2002年7月、十数回目の現地取材では、初めてハンディ衛星電話を持参した。(撮影:山根事務所)
(画像1/12)
(A)2000年に入手した写真。(B)友人が1990年代に入手していた写真。いずれも同じネガフィルムから焼き増しプリントしたものであることは間違いない。色調などからカラープリントをカメラで複写したもののようだ(数回の接写を経ている?)。(山根一眞所蔵資料)
(画像2/12)
大蛇論争は1957年8月17日付の『図書新聞』が火をつけた。(大宅壮一文庫収蔵資料)
(画像3/12)
1957年8月24日付の『図書新聞』には、高島春雄氏と神谷信一氏、それぞれの激論が掲載された。(大宅壮一文庫収蔵資料)
(画像4/12)
1957年8月24日付『図書新聞』の高島春雄氏の寄稿記事を整理した。(大宅壮一文庫収蔵資料)
(画像5/12)
1957年8月24日付『図書新聞』の神谷信一氏の寄稿を整理した。(大宅壮一文庫収蔵資料)
(画像6/12)
『百姓の書いたブラジル動物記』の「大蛇スクリー」の部分には、初期のアマゾンへの日本人移民が日本刀でオオアナコンダの首を斬り落とした、など他愛のない(楽しい)アマゾン大蛇話が綴られている。(山根一眞蔵書)
(画像7/12)
アナコンダを抱えている男性の身長を170cmと仮定すればヘビの体長は6m未満が妥当だ。(出典:『百姓の書いたブラジル動物記』)
(画像8/12)
野田良治氏は在ブラジル日本大使館の一等書記官だったが、同じ国に30年勤務し調査し続けられたよき時代があったんだなと思うが、私は、この本に50mのアナコンダの記述があったという記憶はなかった。(山根一眞蔵書)
(画像9/12)
『世界の宝庫アマゾン』。元の冊子は入手できなかったが、1980年代半ばにサンパウロでこの本を所有していた方に借りて複写したのだが、当時の複写機では写真はきれいにコピーできず、図版はきわめて見にくい。(山根一眞所蔵資料)
(画像10/12)
『世界の宝庫アマゾン』に掲載された大蛇写真には、重量5トン、直径80cm、長さ40mという説明があるが複写状態が悪く認識不能。(山根一眞所蔵資料)
(画像11/12)
こちらを向いている大蛇の頭部に2つの眼が見える。写真の右端には写真をプリントした写真館の名があり、「この写真館は現存しているんですよ」と聞いた(1995年前後の証言)(山根一眞所蔵資料)
拡大画像表示
(画像12/12)
ついに入手した「アマゾンの大蛇伝説」原点の写真
この写真の記事を読む
次の記事へ
土石流の通り道が一目瞭然の地図と三宅島噴火の意外な関係
関連記事
土石流の通り道が一目瞭然の地図と三宅島噴火の意外な関係 地図の歴史を変えた「赤色立体地図」は、なぜ赤色なのか? 100メートルの大蛇がいる?この目で確かめにアマゾン奥地へ 『星の王子さま』に登場する「象を呑み込む大蛇」の誤認 逃走事件のヘビより巨大だった我が家の4メートル「アナコンダ」

本日の新着

一覧
高市首相の肝いりのインテリジェンス機能強化、その展望と課題
横山 恭三
丹下建築の傑作「旧香川県立体育館」を公費で解体?民間買い取りを目指す「再生計画」案のゆくえは
萩原 詩子
米株式市場に激震が走ったクロード・ショック、その本質はAIエージェントが優れているからではない
ソフトの提供側にも利用側にもビジネスモデルの転換が求められている
木寺 祥友
MAGAは欧州極右との絆を後悔する、欧州大陸のナショナリストに反米の歴史あり
Financial Times
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。