荒木町の日本料理店と「みをつくし料理帖」
店主の堀内さやかさんが料理の道を志したのは高校生の時。「当時、日本料理の世界で女性が板前を目指すことは前例のないことでしたので、必死でやっているうちに20年経っていました」
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店内はカウンター6席と個室が1室。小規模でも化粧室を2つ設け、“お客様同士がすれ違って気まずくならないように”配慮している。店は車力門通り沿いにある。
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コースの一品として提供される「スッポンの茶碗蒸し」。スッポンのエンペラと白玉入り。固まるか固まらないかのギリギリの状態に仕上げられた茶碗蒸しの中には、堀内さんの長年の経験と技が凝縮されている。提供時期はお問い合わせを。
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「こだわって作られた野菜には肉や魚とは違ったエネルギーがあり、食べると料理人として生きていく意欲が湧いてきます」と語る堀内さんは、山梨県出身。実家は山奥にあり、母方の祖父は勲章をもらう程の野菜作りの名人。子供の頃は近所の人が作る高原野菜を食べていたとか。写真は現在「御料理ほりうち」で使っている野菜の一部で、早稲田茗荷たけ(中央)、江戸東京野菜の名手・井之口さんが練馬の畑で育てた江戸千住葱、宮城の原木椎茸など。帯広の井上農園の野菜もよく使う。
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荒木町の日本料理店と「みをつくし料理帖」
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