日本人記者を一時拘束、泥沼化するミャンマー情勢
2月26日、マンダレーでは、スー・チー氏の解放などを求めて医学生らがデモ活動を行っていた(写真:AP/アフロ)
(画像1/2)
ミャンマーのメディア「Mizzima」が撮影した北角裕樹さんと見られる男性が拘束される様子(Mizzimaのフェイスブックより)
(画像2/2)
日本人記者を一時拘束、泥沼化するミャンマー情勢
この写真の記事を読む
次の記事へ
13年前、戦場で斃れた「相棒」長井健司さんのこと
関連記事
13年前、戦場で斃れた「相棒」長井健司さんのこと インドネシアが探るミャンマー調停、軍に甘く猛反発 スー・チーは「ミャンマー民主化の旗手」たりえるか 金大中が犯した韓国の「外交惨事」、繰り返す文在寅 中国が「中印国境の死闘映像」公開、次は尖閣が舞台

本日の新着

一覧
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
2025年を振り返る【大井赤亥の国会通信】「左派=改革に水を差す保守・老害」、現役世代の認識を変える道は?【JBpressセレクション】
大井 赤亥
【羽田・竹の子】「寄り合い所」のつもりが人気店に…七代続く江戸前の漁師が、その日捕った新鮮な魚を振る舞う店
東京居酒屋最前線(5)
太田和彦
日本で販売減のボルボ、だが改良版「XC60」1200km試乗で見えた“静かなプレミアム”路線の強み
井元 康一郎
米政治を動かす宗教勢力「福音派」の正体、中絶問題を軸に巨大化した政治力とホワイトハウスへの影響力
【著者に聞く】『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』の加藤喜之が語る、多様性も秘めた福音派の実像
長野 光 | 加藤 喜之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。