閉じる ×

天下取りではない、秀吉の中国大返しの真の目的とは

中国大返しに見る戦国武将の危機管理術(後編)
2021.2.10(水) 西股 総生 follow フォロー help フォロー中
生活・趣味歴史
シェア0
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
本能寺跡。明智光秀はここに織田信長を襲ったものの、焼け跡から信長の遺体は見つからなかった。撮影/西股 総生
現在の本能寺は事件の現場から少し離れた場所にある。写真は境内に立つ信長の供養塔。 撮影/西股 総生
備中高松城跡。秀吉軍は城を囲むようにバリケードや堤を築き、毛利軍と連絡ができないよう完全封鎖した。撮影/西股 総生
姫路城に残る秀吉時代の石垣。城は関ヶ原の合戦後に入った池田輝政によって現在見るような姿に整えられたが、部分的に秀吉時代の石垣も残っている。撮影/西股 総生

ライフ・教養の写真

「モテた偉人・恋に奔放だった偉人ランキング」トップ3、個性的すぎる日本史人物の意外な恋愛エピソード
衝撃KO、中谷潤人の可能性をどう伸ばしていくのか?
「多額の未払い金があります」と突然通知、おひとりさま高齢者だった“疎遠なおじ・おば”からの相続リスクとは
セレブや偉人、富豪でもない普通の中高年男性は若い女性と結婚できるのか
『光る君へ』道長から執拗に退位を迫られる三条天皇、同情していた藤原実資まで日記に怒りをぶつけて見限ったワケ
164年前、日本人として初めてアメリカ大統領に会ったサムライたちは「外交贈答品」として何を選んだか
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。