政府と大阪府はなぜ感染爆発の予兆を見逃したのか? 情報公開の消極性が一因に 2021.1.17(日) 高橋 義明 フォロー フォロー中 医療 時事・社会 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 大阪市中央区にある大阪城 図1 大阪府知事からの回答 拡大画像表示 図2 厚生労働省・会合に示された大阪府の評価(実効再生産数) 出典:厚生労働省・第17回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料2-3(西浦先生提出資料)10頁 拡大画像表示 図3 発症日でみた大阪府の感染者の推移 備考:政府・新型コロナウイルス感染症対策分科会第21回資料2-1(追加)、大阪府「大阪府の最新感染動向」、大阪市「新型コロナウイルス感染症発生状況」より作成 拡大画像表示 図4 大阪府内の人口10万人当たり感染率(1週間) 備考:大阪府「新型コロナウイルス感染症患者の発生及び死亡について」、「大阪府毎月推計人口」より作成。濃い茶色が感染率が高く、濃い水色が感染率が低い。 拡大画像表示 図5 東京都から大阪府への人流と感染者との関係 備考:Agoop「人流可視化ダッシュボード」大阪府分から東京都居住者を抽出して分析。 拡大画像表示