100年経っても現役、仲よく働く「三つ子橋」 埼玉県秩父市の安谷川(あんやがわ)に架かる秩父鉄道の安谷川橋梁 拡大画像表示 (画像1/8) 浦山川橋梁。浦山口駅のすぐ西を流れる浦山川に架けられている 拡大画像表示 (画像2/8) 安谷川橋梁(あんやがわきょうりょう)。周囲が開けており、鉄橋の構造がよく見える 拡大画像表示 (画像3/8) 押手沢橋梁(おってざわきょうりょう)。電気柵にはばまれたため橋のたもとから撮影した 拡大画像表示 (画像4/8) 秩父鉄道、秩父駅から三峰口駅の間の5kmほどに3つの橋が点在している(緑色マーク)(Googleマップ) 拡大画像表示 (画像5/8) JR磐越西線日出谷駅の近くにある阿賀野川当麻橋梁。手前の低い橋脚が古い橋のもの 拡大画像表示 (画像6/8) 現当麻橋梁のすぐ隣りに残る旧当麻橋梁の遺構(黄色矢印)は、線路の高さが変わっていないことを示している (画像7/8) 上路式、下路式とは、橋桁と線路や道路との位置関係を示すもの (画像8/8) 100年経っても現役、仲よく働く「三つ子橋」 この写真の記事を読む