1 2 3 4 最新

80年代末に激写、韓国が「反日・親北」に走る原点

秘蔵写真で振り返る「今の韓国のリーダーたちが学生だった頃」
2020.12.7(月) 橋本 昇 follow フォロー help フォロー中
韓国・北朝鮮
シェア0
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
1980年代後半、韓国では民主化を目指す学生運動が大きなムーブメントを起こした。彼らは、運動を押さえつけようとする機動隊に、火炎ビン、拳大の石、鉄パイプなどを武器に抵抗した(写真:橋本昇)
拡大画像表示
機動隊の前で気勢をあげる学生たち(写真:橋本昇)
拡大画像表示
片手に火炎ビン、片手に鉄パイプで抵抗する学生たち(写真:橋本昇)
拡大画像表示
延世大学の前で機動隊に向かって火炎ビンを投げる学生(写真:橋本昇)
拡大画像表示
学生が投げた火炎ビンが機動隊にあたったて燃え上がる。が、直ぐに消化され、機動隊員に火傷はなかった(写真:橋本昇)
拡大画像表示
火炎ビンと投石による攻撃を受ける機動隊。路上にはおびただしい数の石や瓦礫が転がっている(写真:橋本昇)
拡大画像表示
ガス弾や石が飛び交う中、赤ん坊を抱いた女性が通り過ぎる(写真:橋本昇)
拡大画像表示
北朝鮮へ向かおうとした学生はたちまち逮捕され、数珠つなぎにされて連行された(写真:橋本昇)
拡大画像表示
学生の逮捕に抗議する中年女性(写真:橋本昇)
拡大画像表示
ソウル市役所前の広場を埋めつくす学生達。彼らは仲間の死に抗議し、民主主義を求めた(写真:橋本昇)
拡大画像表示

国際の写真

韓国・尹錫悦大統領が守り抜いてきた「愛妻」金建希夫人の背後まで迫ってきた司直の手
米駐日大使のお値段は6000万円、指名されたのは対中強硬派のグラス
中国がはまる介護地獄、高齢者すでに2億人超…経済低迷が追い打ち、カネがあってもろくな介護を受けられず家族崩壊
米大統領選はトランプ圧勝、減税恒久化などで米財政赤字は1000兆円増確実
トランプ暗殺未遂「奇跡の一枚」だけじゃない、ピュリツァー賞写真家は「あの瞬間」をどう撮った?
米国金融市場、「究極のバブル」はどう弾けるのか?――ルチル・シャルマ氏寄稿

本日の新着

一覧
二馬力選挙があだ花に、刑事告発が受理された斎藤兵庫県知事、再失職への道
捏造ゴシップ、メディア濫用での有権者マインドコントロールが明らかに
伊東 乾
韓国・尹錫悦大統領が守り抜いてきた「愛妻」金建希夫人の背後まで迫ってきた司直の手
李 正宣
次々に新設され、大半が消えていくアートアワード、18回目を迎えた「AATM」が支持される理由
東京丸の内・行幸地下ギャラリーで「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」が開催
川岸 徹
【有馬記念・展望】一年間しのぎを削ってきた一流馬たちの最終決戦場、数々のドラマが生まれた舞台で今年はどうなる
「あの日」の名馬伝説(12)
堀井 六郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。