大学入試は「適当でよい」に転換すべき合理的な理由 コスパで測るコロナ下の学校教育と大学受験(第3回) 2020.12.2(水) ヒューモニー フォロー フォロー中 教育 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る (図)PISA2018にもとづく、OECD諸国での「学校でパソコンを使って宿題をしたことはほぼ全くない」と回答した生徒の割合と「学校外で一人用のゲームを毎日する」と回答した生徒の割合 拡大画像表示