諏訪の浮き城・高島城の北向き天守を上手く撮る方法
諏訪高島城 撮影/西股 総生(以下同)
(画像1/7)
写真1:堀ばたから見た天守。石垣の裾にかろうじて日が差している。画面右端の柵がやや邪魔。
(画像2/7)
写真2:このアングルだと、虎口・橋と天守との位置関係がよくわかる。道路側の柵もカットできる。
(画像3/7)
写真3:逆光だと画面全体がモヤッとしてしまう。とくにコンパクトなズームレンズは逆光に弱い。
(画像4/7)
写真4:「冠木門」の名がある本丸の正門。門・塀ともに復元だが、横矢掛りが再現されている。
(画像5/7)
写真5:本丸の中から見た天守。本丸は狭い上に何かと邪魔ものが多い。整備当時は「映え」など考慮していなかった。
(画像6/7)
(画像7/7)
諏訪の浮き城・高島城の北向き天守を上手く撮る方法
この写真の記事を読む
次の記事へ
刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器
関連記事
刀?鉄砲?意外に知らない、戦国合戦の主力兵器 長篠合戦の主役は織田軍の鉄砲隊ではなかった? なぜ信長は鉄砲隊を千挺しか配置しなかったのか 織田信長が長篠合戦に勝利した意外な理由 専門家直伝!誰でもカッコよく撮れる城写真のコツ 復元やVRに惑わされないホンモノの城を楽しむ秘訣

本日の新着

一覧
ディズニーがOpenAIと組まざるを得ない理由、ミッキーなど主要IPの認知度低下と映像の短尺シフトを前にした決断か
【生成AI事件簿】IPビジネスを劇的に変えるSora 2、意外に楽しいキャラクター機能やリミックス機能の使い方を解説
小林 啓倫
日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する
【舛添直言】敵を知り己を知れば百戦殆からず
舛添 要一
今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
神宮寺 慎之介
したたかな外交術で急速発展するウズベキスタン、米中ロと良好な関係築く
米国が大型投資決め、さらなる成長へ加速度上げる
徳山 あすか
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。