はや浮上、次の大統領選の構図は女性同士の対決濃厚 ポスト・バイデンは民主・共和どちらが勝ってもインド系女性か 2020.11.9(月) 山田 敏弘 フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 11月7日、デラウェア州ウィルミントンで勝利宣言する大統領候補のジョー・バイデン氏(右)と副大統領候補のカマラ・ハリス氏(写真:AP/アフロ) 「バイデン勝利」発表の夜のホワイトハウス前(筆者撮影) ニッキー・ヘイリー元国連大使。写真は今年10月12日、連邦議会選挙に出馬した共和党のマーサ・サクサリー上院議員の選挙運動に参加した時のもの(写真:AP/アフロ)