「プーチン批判派毒殺未遂」がドイツに落とす影 報復措置としてのガスパイプライン建設中止は現実には難しい 2020.9.24(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 毒を盛られ?一時重体になったロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏(2019年7月資料写真、写真:AP/アフロ) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら