国民を弾道ミサイルから守る気がなかった日本政府 アメリカのシンクタンク「ミサイル防衛擁護同盟」が考えている東アジアの弾道ミサイル防衛態勢。イージス・アショアを追加することにはならなかった 拡大画像表示 (画像1/3) 海自駆逐艦「みょうこう」のイージス・システムが迎撃ミサイルを発射した瞬間(写真:米海軍) (画像2/3) 中国軍はいつでも日本に各種ミサイルを撃ち込むことができる態勢を保持している 拡大画像表示 (画像3/3) 国民を弾道ミサイルから守る気がなかった日本政府 この写真の記事を読む