障害者雇用の実践は「不得意」と「得意」の直視から 障害者雇用から考える「多様な人材活躍」と「全員参加型」の社会 2020.6.11(木) 小林 麻理 フォロー フォロー中 組織 人材育成 働き方改革 シェア110 Tweet この写真の記事へ戻る 障害者も健常者も、人それぞれが「不得意」と「得意」を抱えている。 障害者雇用についての今後の予定。『人事のミカタ』による「障がい者雇用について<2019年調査>」調査より(以下同)。 障害者雇用の悩みや懸念点。 『人事のミカタ』編集長の手塚伸弥氏。 真田直和氏。特定社会保険労務士。真田直和社会保険労務士事務所・代表、未来人材成長研究所・所長。1973年大阪府出身。社会保険労務士法人経済福祉センターなどを経て現職。『中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング』(明日香出版社)などの著書がある。 真田氏の次男が制作した絵をプリントしたバッグ。