「映える」スポット満載、美しい土木インフラの世界
明石海峡大橋の塔頂から見る吊り橋のケーブル(写真:吉川弘道氏)
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明石海峡大橋。冒頭の写真は主塔の塔頂部(赤矢印の場所)から撮影した(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート)
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記録映像の鑑賞、エンジニアの講座が終わり、いよいよこれから主塔塔頂に向かうツアー参加者。一番ワクワクする瞬間だ(写真:吉川弘道氏)
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Webサイト「土木ウォッチング」。土木広報大賞2019(土木学会)準優秀部門賞(イベント部門)を受賞。1051件の写真や資料が登録されている(2020年5月11日時点)
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「土木ウォッチング」には、通常では見学できない、立坑をつなぐ地下トンネルの写真も掲載されている(画像提供:国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所)
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夜間にライトアップされた直径14.14mのカッターフェイス。そばを歩く人と比べると大きさがよくわかる
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インフラツーリズムの4つの分類
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上空から眺めた丸沼ダム。バットレス構造がワッフルのように見える(画像提供:東京電力)
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丸沼ダム建設当時の様子。組み上げられている足場は竹か木材か(画像提供:東京電力)
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現在(上)と工事中(下)の関電トンネル。トンネル内に響く排水の音が聞こえてきそうだ(画像提供:株式会社熊谷組)
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「インフラ大図鑑」となることを目指し、今後100年間Webサイト「土木ウォッチング」を維持したいと語る東京都市大学の吉川弘道名誉教授
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「映える」スポット満載、美しい土木インフラの世界
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