「ポックリ」は少数、ならば悔いのない最期のために 緩和ケア医に聞く、人生の最終段階を考える「人生会議」(後篇) 2020.4.8(水) 坂元 希美 フォロー フォロー中 医療 時事・社会 健康 シェア44 Tweet この写真の記事へ戻る *写真はイメージです 大津秀一:緩和医療医師・作家。早期緩和ケア大津秀一クリニック院長。緩和ケアに関する著書も多い。(撮影:URARA) 大津秀一医師(撮影:URARA) *写真はイメージです