世界に50年遅れた日本のIR論議 米国最大のIR、ラスベガスの夜景 (画像1/5) ラスベガスから来日したダンサーによるステージ。来場者は、カリフォルニア産のジュースやドライフルーツを口にしながら、無料で楽しめる。こちらも随分とお金をかけているのが分かる (画像2/5) 2日間の展示会にこれだけのお金をかけるところに、IRの特徴を見る思いである (画像3/5) TDCのTsifetakis総支配人と筆者、ウラジオストクのTigre de Cristalにて (画像4/5) レストラン部門を仕切るシェフもマネージャーもすべてギリシャ人。MELCO所有のホテルから移動して来たプロである (画像5/5) 世界に50年遅れた日本のIR論議 この写真の記事を読む