“海の勝ち組”クジラが天敵・人類に狙われた理由

生物進化を食べる(第10話)哺乳類・クジラ篇
2020.1.31(金) 大平 万里 follow フォロー help フォロー中
生物学
シェア34
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
ミンククジラ。体長8mほど。かつては学校給食にも出された。
現在見つかっている中で最古の哺乳類とされるアデロバシレウス。(©️ N. Tamura)
カモノハシ。オーストラリア東部・タスマニアに分布している。カモノハシなどの原始的な哺乳類は「単孔類」とよばれる。
有胎盤類の祖先、エオマイア。 (©️ N. Tamura)
クジラ直系の祖先とされるパキケタス。 (©️ N. Tamura)
(上)アンブロケトゥス。(下)バシロサウルス。 (いずれも©️ N. Tamura)
マッコウクジラ。オスは体長18mにも達する。

ライフの写真

シャブにまみれたオンナたち
人類をつくった哲学や宗教が崩壊してしまった現代
ヘタな偉人伝よりよっぽど有意義な「失敗の本」
デカルトが注目した心と体の条件づけのメカニズム
「2番・坂本」がジャイアンツではまる理由
ダルビッシュ有ら錚々たる「プロ」が信頼する「素人」、誰だ?

本日の新着

一覧
貴族に生まれたら貴族しかやることがない、藤原氏でも官職に就けない平安貴族の仕事事情
書籍『平安貴族列伝』発売記念!著者・倉本一宏氏に聞く平安時代のリアル(2)
倉本 一宏
Googleは対話型AI「Bard」のミスで時価総額1000億ドルが吹き飛ぶ、現実味を帯びる生成AI倒産
【生成AI事件簿】顧客からの問い合わせに誤回答、社内規則や契約書類で重大ミス、大切な場面で失敗して評判失墜など
小林 啓倫
問題は学歴詐称だけではない、小池百合子「カイロ大卒」の強弁が招いた言論封殺と国益毀損
黒木 亮
【舛添直言】孤独なプーチンに手を差し出す習近平、大統領選を睨み「中国叩き」のパフォーマンスに興じるバイデン
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。