日本半導体・敗戦から復興へ

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プロセッサ供給不足で謝罪したインテルの異常事態

2020年も半導体メモリ不況が続くのか？

2020.1.3（金）湯之上隆

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アメリカ・リオランチョのインテル半導体製造工場（2013年７月17日）（資料写真、写真：ZUMAPRESS/アフロ）

図1　インテルの“チック・タック”モデル

図2　インテルの“チック・タック”モデルが2016年に破綻
出所：LIMO「Intelを阻む微細化の壁、10nm量産を再延期」（稲葉雅巳、2018年5月15日）を基に筆者作成

図3　半導体種類別の四半期ごとの出荷額
出所：WSTSのデータ基に筆者作成

図4　四半期ごとのプロセッサの出荷額と出荷個数
出所：WSTSのデータを基に筆者作成

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