フィリピンの電力供給、中国が首根っこを掴んでいた
(写真はイメージ)
(画像1/4)
中国の国有電力会社、国家電網公司の本社
(画像2/4)
中国当局は九段線(赤点線)内の海域には中国の主権が及ぶとしている
拡大画像表示
(画像3/4)
アメリカ軍がフィリピンの基地を使えるようになった場合
拡大画像表示
(画像4/4)
フィリピンの電力供給、中国が首根っこを掴んでいた
この写真の記事を読む
次の記事へ
習近平の言論・思想統制に「中国史上最悪」の声
関連記事
習近平の言論・思想統制に「中国史上最悪」の声 まるで米国への挑発、習近平「国賓招待」の危うさ 麻生財務相の潜水艦視察、自衛隊には必須だった理由 「バイデン大統領1期説」が急浮上 金正恩ご自慢の豪華温泉施設もゴースト化の運命か

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。