首里城火災をノートルダムの二の舞にすべきか? 修復作業の進むノートルダム大聖堂(2019年10月17日、筆者撮影) (画像1/5) ビニールの養生越しに向こうの空が見えるノートルダム大聖堂の現状。ここに入っていたステンドグラスがすべて失われたことを意味している。 (画像2/5) サン・ドニ大聖堂身廊北翼シャペルの一つ。まばゆい日差しはまさに天の導きと見える。 (画像3/5) 中央部は1100年代、周辺は19世紀の意匠、サン・ドニ大聖堂の修復 (画像4/5) 高層のオリジナルはところどころ修復できなかった部分が欠けている。低層の19世紀意匠はおよそぱっとせず。サン・ドニ大聖堂、19世紀時点(1854頃)の修復 (画像5/5) 首里城火災をノートルダムの二の舞にすべきか? この写真の記事を読む