西陣織の“技術”でデザインの和洋の枠を取り払う 新たな境地を切り開く京都の伝統産業の未来(後編) 2019.3.30(土) 西原 潔 フォロー フォロー中 経営 人材育成 キャリア・スキル シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 「RE:NISTA(リニスタ)」が手がけた、GION HANNA STAYのエントランスを飾るアートタイル。木組みの間を西陣織で彩っている。 RE:NISTAのサカイタカヒロ氏。1988(昭和63)年、京都市生まれ。 GION HANNA STAYの客室の表示板。フロアごとに、使われる色が異なっている。 GION HANNA STAYの客室。ベッドボード、クッション、ベッドスローが西陣織で彩られており、その色もフロアごとに異なっている。